子ずみの『子』の字は子どもの『子』(こねずみのこのじはこどものこ)

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番号 28 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 鼠の浄土 -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 鼠浄土 185
日本昔話通観 むかし語り 異郷訪問 鼠の浄土 82
世間話 - - - -
AT分類 480

執筆者名 - 編者名 阿部雄治
書名・誌名 村のむかしっこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 堀口孔版社
発行年月日 昭和46年3月31日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 12 終了頁 15
文体 通行体
冒頭文 或る所に、人のいい働き者のそしていつもニコニコしているおじいさんと、気だてのやさしいおばあさんがありました。
結末文 この話を聞いた近所の人や遠くからわざわざ見に来る人達へおじいさんも、おばあさんも何時ものようにニコニコしながら同じ話を何度も何度もくり返しくり返し話をしていました。

あらすじ ある日、爺さんはおにぎりを持って山へ柴刈りに行った。食べようとするとコロコロ転がり小さな穴に落ちてしまった。覗くとまた一つコロリ、次に風呂敷、爺さんまで落ちてしまう。穴の中には爺さんの風呂敷で作った着物をきたネズミ達が大勢居て婚礼の最中であった。爺さんはご馳走になり、おみやげにネズミ達が噛み切って作った絹糸や金糸、銀糸で織った綿織(ぬんおり)、木の実や皮で作った山のさんごなど、珍しい宝物をもらって帰る。
追記 -
その他 童子=わらし 妻=あば
後妻嬶=ごせえあば ごたば=のならば

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角郡八幡平村
地域(現地名) 鹿角市八幡平
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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