雀のむかし(すずめのむかし)

詳細情報

番号 81 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 舌切雀 -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 舌切り雀 191
日本昔話通観 むかし語り 異郷訪問 舌切り雀 85
世間話 - - - -
AT分類 480

執筆者名 - 編者名 今村泰子
書名・誌名 日本の昔話20 羽後の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 日本放送出版協会
発行年月日 昭和52年11月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 61 終了頁 65
文体 方言
冒頭文 昔、あるところに、仲のよい爺ちゃと婆ちゃといてあったと。
結末文 爺ちゃのほうからは栗もっけだの、蛇だの、なめくじだのゴヨゴヨと出てきて、爺ちゃも婆ちゃも腰ぬかしてしまったけど。

あらすじ 昔、爺と婆が雀を飼っていた。障子を張る糊を雀がみな食べてしまい、爺が刷毛で突くと飛んでいってしまった。二人は雀を捜しに出ると、雀は川上の一軒家で機を織っていた。帰ってくれるよう願うが、断られ、土産に婆が小さい葛籠、爺が大きい葛籠をもらう。家に帰り葛籠を開けると、婆の葛籠には着物や織物、爺の葛籠には蛇や蛙が出てきた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 北秋田郡阿仁町戸鳥内
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ 有 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 小坂和子 話者情報 1944年生 北秋田市

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