猿蟹合戦(さるかにがっせん)

詳細情報

番号 3348 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 猿蟹合戦(蟹むかし) -
日本昔話大成 動物昔話 動物競争 猿と蟹の寄合田 26
日本昔話通観 動物昔話 動物葛藤 寄り合い田-仇討ち型 528A
世間話 - - - -
AT分類 9B+4+210

執筆者名 鈴木 泰三 編者名 太田町の昔話と伝説編集委員会
書名・誌名 太田町の昔話と伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 太田町公民館
発行年月日 平成2年3月31日 発行年(西暦) 1990年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 80 終了頁 81
文体 方言
冒頭文 さるが柿の種をひろって、かにがおにぎりをひらったけど。
結末文 猿はペタンコにつぶれてしまったとさ。

あらすじ  昔、蟹が握り飯を、猿が柿の種を拾い取り替えっこをした。蟹は柿の種を植え大切に育てると赤い実が成った。すると、猿が来て柿に木に登り赤い実を食べた。蟹が柿を落としてくれるよう頼むと、青い実を甲羅めがけて投げてよこし、蟹が怪我をした。泣いていると栗蜂臼がきて同情しやっつけに行く。待ち伏せをし、帰って来た猿が囲炉裏にあたると栗がはじけ、火傷した手を水瓶に入れると蟹が挟み、逃げて行こうとすると蜂が刺し、庭に出ようとすると、臼が落ちてきて、猿はつぶれた。
追記 話者は小松 武右エ門。斉内
その他 いでくて・いたくて、けら・あげる、さび・さむい、とルビあり

地域(原文に書かれている地域名) なし
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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