蛙の報恩(かえるのほうおん)

詳細情報

番号 1188 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 蛇聟入 -
日本昔話大成 本格昔話 婚姻・異類聟 蛙報恩 104A
日本昔話通観 むかし語り 婚姻 蛇婿入り-姥皮型 205E
世間話 - - - -
AT分類 433A、554

執筆者名 - 編者名 武藤鉄城
書名・誌名 角館昔話集
書名(全集名等) 全国昔話資料集成 巻・号 12
発行所 岩崎美術社
発行年月日 昭和50年4月5日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 149 終了頁 151
文体 方言
冒頭文 むがしあったぞん。
結末文 トンピンパラリ。

あらすじ むかし、あるところに百姓がいた。田圃で蛇が蛙を食おうとしているのを見て、娘の一人を嫁にやるからと蛙を助けた。それを聞いた娘たちは怒ってしまったが、末の娘は了承して、爺に針を千本買ってきてもらった。そして蛇と一緒に蛇の住処に行った時、住処の中に針を投げ込み皆殺しにした。帰り道がわからず困っていると一人の婆が助けてくれた。その婆のおかげで末の娘は長者の家に嫁入りして、しあわせに暮らした。婆の正体は、爺が助けた蛙だった。
追記 話者は石崎正男。角館町
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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