剛力弥三郎(ごうりきやさぶろう)

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番号 6546 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 秋田県文化財保護協会阿仁町支部
書名・誌名 阿仁町の伝承・民話
書名(全集名等) - 巻・号 第一集
発行所 阿仁町教育委員会
発行年月日 昭和46年12月5日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 59 終了頁 61
文体 方言
冒頭文 今から二百二十年ほど前(昭和二九年)中村に、弥三郎という剛力無双の男があって炭焼きをして暮していた。
結末文 びっくりした家人の叫び声に、山男は何事かと驚いて戸外に逃れ、ものすごい足音を立てて峯づたいに消えていった。

あらすじ 炭焼きをしている弥三郎は、剛力無双の男だった。ある日、森吉山から、ものすごい形相の大男が現れた。弥三郎は家に招き入れると稗飯を食べさせた。それからこの山男は度々弥三郎の家にやってくるようになり、村人たちもこの山男を見物に来るようになった。ある日、山男が弥三郎に相撲を挑んで来たので、相手になると、弥三郎が相手を投げつけた。山男は家に入り、弥三郎の背中をなでると、その勢いで気を失ってしまった。家の人たちの叫び声で山男は山に消えて行った。
追記 話者は
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 中村
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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