最明寺時頼(さいみょうじときより)

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番号 2543 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 111 終了頁 111
文体 通行体
冒頭文 (仙北郡西木村)鎌倉幕府の執権北条時頼は、家督をゆずって最明寺で出家し、諸国巡業の旅に出て、津軽でかつての愛妾唐糸の舞姫の死にめぐりあったという
結末文 この後、象潟蚶満寺にも立ち寄り、寺領を与えたといわれている

あらすじ 北条時頼は、出家して諸国を巡業する中、かつての愛妾唐糸の舞姫の死にめぐりあった。大館に入った時に唐糸の死後ひと七日たっていたので、一七山釈迦堂を建て追善供養をした。ふた七日めに秋田に着き、仏像を安置して唐糸の菩提を弔ったのが二七光明寺である。仙北西木村の西明寺には三七山光明寺があり、この地名はみ七日めに着いた最明寺時頼に因んだものである。この後、象潟蚶満寺にも立ち寄り、寺領を与えたといわれている。
追記 無
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡西木村
地域(現地名) 仙北市西木町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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