狐と川獺(きつねとかわうそ)

詳細情報

番号 3533 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 尻尾の釣 -
日本昔話大成 動物昔話 動物葛藤 尻尾の釣り 2A
日本昔話通観 動物昔話 動物葛藤 尻尾の釣り 535
世間話 - - - -
AT分類 2

執筆者名 - 編者名 内田武志
書名・誌名 萩原正徳
書名(全集名等) 昔話研究 巻・号 第3号
発行所 三元社
発行年月日 昭和10年7月5日 発行年(西暦) 1935年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 123 終了頁 123
文体 方言
冒頭文 川獺が狐の所に御馳走に呼ばれた。
結末文 其中に夜は明けて、村人に見つかり打殺された。

あらすじ 川獺(かわうそ)が狐の所で豆をご馳走になり下痢をする。今度は川獺が狐を招き、魚をご馳走する。大変おいしかったので狐は川獺に魚の捕り方を習い、寒い晩に川に行き氷の穴に尻尾を下げて待つ。尻尾が凍りついたのを魚が食いついたと勘違いした狐は「鮭だが鱒だが、やんばしょ」と掛け声をかけて引き上げる。凍りついた狐の尻尾はどうしても抜けず、明け方川に来た村人に見つかり撲殺される。
追記 話者は阿部てい。昭和5年9月採集、話者年齢49歳
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角郡
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ 有 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 高橋節夫 話者情報 鹿角市

PDF -