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三十話()

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番号 4028 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 秋田県民俗学研究会編
書名・誌名 秋田県の昔話・伝説 
書名(全集名等) - 巻・号 第三集
発行所 秋田県教育委員会
発行年月日 昭和四十九年度 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 38 終了頁 39
文体 通行体
冒頭文 きづねのむがしこ、一つ。
結末文 ドットハラエ。

あらすじ  昔、嫁取りがあり、聞きつけた狐が坊様に化けご馳走になりに来た。偶然狐の会話を耳にした谷内の親父がこのことを知らせ、犬を三匹隠しておいた。酒に酔った狐が正体を現すと、犬を放ち狐は犬にかみ殺されそうになり逃げていった。仕返しをしようとした狐が狐の仲間を集め、じごくぬりを起こそうとしていた。再び親父が聞きつけ、家の周りに竹を削って立て並べておいた。明け方たくさんの狐が串差しになっていた。
追記 話者は阿部チヤ。六十九才 住所 鹿角市八幡平長峰
その他 調査期間 昭和四十九年十一月~五十年三月 調査採集者高橋節夫(毛馬内小学校教諭)阿部甚之助(鹿角市役所) 『民俗部門収蔵資料集 第一集 秋田の昔話』(一九七七 秋田県立博物館)39狐の立聴p44~45集成番号二七八『日本昔話集成』狐の立聴 

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角市八幡平長峰
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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