本覚寺(ほんかくじ)

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番号 6137 種別 伝説

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日本伝説名彙 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - - -
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AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 218 終了頁 218
文体 通行体
冒頭文 東光山本覚寺は、もと千畑村千屋の元本堂という地にあった寺であるという。
結末文 それに正しき夢の覚しというこころをもって本覚寺としたという。

あらすじ 東光山本覚寺は、もと千畑村千屋の元本堂という地にあった寺であるという。本堂伊賀守吉高公のある夜の夢に、藤森川のほとりにある草庵があらわれた。老僧がおり、金色の光が燦然と出て神々しかった。吉高公が名を問うと、四国の僧侶で姓は藤原名は東光坊と答えたかと思うと急に目が覚めた。吉高公は人をつかわして、藤森川のほとりを捜しまわらせたところ、使いの者が急ぎ帰って、公の夢と寸分違わぬ老僧がおり、読経していたと告げた。霊夢であったかといい、この僧に帰依し寺を建立した。山号は東光山にあやかって東光山とし、寺号は本堂家の本の字をとり、それに正しき夢の覚しというこころをもって本覚寺としたという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 美郷町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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