猿聟入り(さるむこいり)

詳細情報

番号 211 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 猿聟入 -
日本昔話大成 動物昔話 動物競争 猿聟入 103
日本昔話通観 むかし語り 猿婿入り 猿婿入り-里帰り型 210B
世間話 - - - -
AT分類 312A

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 318 終了頁 324
文体 方言
冒頭文 昔、あったけずぉな。
結末文 とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 女の子が三人いる爺と婆がいた。爺は山の畑に草取りに行き、草をとってくれる人に娘一人くれてもいいと独り言を言った。猿が草を取り、本当だろうなと念を押した。爺は寝床から起きられず、娘達に訳を話すと末娘が承知した。山の猿が嫁をもらいに来て、末娘は猿と一緒に山に行き、三日目に里帰りのために爺の好きな臼餅をついた。臼のまま背負って猿橋のような所に来ると、桜が咲いていた。取ってくれるように娘に頼まれ、猿は臼を背負ったまま木に登り、梢が折れ、臼もろとも川に沈んだ。娘は家に戻った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 雄勝郡東成瀬村
地域(現地名) 雄勝郡東成瀬村
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -