神宮寺川人足のタタリ(じんぐうじがわにんぞくのたたり)

詳細情報

番号 5391 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 原 武男 編者名 -
書名・誌名 奇話・珍話 秋田巷談
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 昭和46年6月27日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 224 終了頁 228
文体 通行体
冒頭文 寛延二年(一七四九)八月十日佐竹藩主義峯が秋田の城で亡くなった。
結末文 津軽家中のよろこびは殊のほかで、早打ちをもって城へ告げることを例としたという。(「秋田杉直成記」による)

あらすじ 佐竹義真は父の急死で十八歳で藩主となった。翌年江戸城柳の間で隣県の津軽藩主に呼び止められた。四方山話の中で、津軽藩主は「神宮寺川の川越人足が、荒くれ者達ばかりで苦労する」と大声で言われた。満座の中で恥を掻かされた佐竹公は、津軽藩主が岐路の途中、神宮寺川の川越人夫十一人を斬首し、首を川岸に並べておいた。津軽藩主一行が川を渡ろうとすると、大嵐がおき皆は一心に仏名を唱えて祈念した。嵐はやっと収まり、川を渡る事ができた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -