玉の輿に乗った辰子(たまのこしにのったたつこ)

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番号 6039 種別 伝説

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執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 178 終了頁 178
文体 通行体
冒頭文 ある時、駒ヶ岳の麓の馬場で、殿様が、馬の調練をされていたが、ちょうどその日、院内から青物採りに来ていた
結末文 このことから尾去沢の銅を「梵天銅」とよんだという。田沢の辰子伝説ができたと言われている。

あらすじ ある時、駒ケ岳の麓の馬場で、殿様が馬の調練をされていたが、その日院内から青物採りに来ていた美しい辰子を見て、殿様は一目惚れし、辰子も馬上の殿様ぶりに惚れ、玉の輿に乗りたいと大蔵観音に願をかけた。やがて辰子の願はかなって、殿様から早駕籠が迎えに来て、辰子は奥方になったという。このことから田沢の辰子伝説ができたといわれている。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 角館町雲沢
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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