狗と曽勢強太(いぬとそせいごうた)
詳細情報
| 番号 | 5953 | 種別 | 伝説 |
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| 大分類 | 中分類 | 小分類 | 番号 | |
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| 日本伝説名彙 | 坂・峠・山の部 | 坂・峠・山(岳・岡) | - | - |
| 日本伝説大系 | 文化叙事伝説 | 聖者 | - | - |
| 日本昔話名彙 | - | - | - | - |
| 日本昔話大成 | - | - | - | - |
| 日本昔話通観 | - | - | - | - |
| 世間話 | - | - | - | - |
| AT分類 | - | |||
| 執筆者名 | 長山幹丸 | 編者名 | - |
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| 書名・誌名 | 秋田の伝説 | ||
| 書名(全集名等) | - | 巻・号 | - |
| 発行所 | 秋田県仙郡北協和村上淀川 蓮西寺 | ||
| 発行年月日 | 昭和40年2月25日 | 発行年(西暦) | 1965年 |
| 所蔵先 | 秋田県立図書館 | ||
| 開始頁 | 110 | 終了頁 | 110 |
| 文体 | 通行体 | ||
| 冒頭文 | 南海の遺言によって、米ヶ森を去って、狗は与えられた地に移った。 | ||
| 結末文 | 又強太の庵のあったところを「曽勢の岱」といっている。 | ||
| あらすじ | 南海の遺言で狗は与えられた地に移ったが、付近に能登守教経の家臣だった曾勢強太という平家の落人が住んでいた。強太が畑を耕していると狗が現れ、礼をするので連れ帰った。妻が土間に食物を置いても食べず、器物に入れると礼をして食べた。狗はある日、米を担ってきて、強太は白いご飯をたき、狗にも与え味わった。妻が病気になり床に伏し、狗が強太が坐る辺に寝ころびよけないので、強太は怒って太刀を抜こうとしたが抜けず、狗が家を出て行くと抜けた。強太は後悔して狗の後を追ったが見あたらず、家に帰ると、妻の病は快癒していた。強太夫婦はこの地より去り、狗は年老いて死んだが、ある人が塚を作り、樹を植えその霊を弔った。樹は金色の仏に見え、病気がなおると評判で参詣人が多かったが、数年後普通の木になった。狗の住んでいたところを「狗ケ衡」木が仏に見えた所を「木仏」、強太の庵のあったところを「曾勢の岱」といっている。 |
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| 追記 | - |
| その他 | - |
| 地域(原文に書かれている地域名) | - |
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| 地域(現地名) | 大仙市 |
| 史跡等 | - |
| 音声データ | - | 音声収録年月日 | - | 音声収録年(西暦) | - |
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| 話者名 | - | 話者情報 | - | ||
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