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山人の話(さんじんのはなし)

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番号 218 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第2集
発行所 未来社
発行年月日 昭和43年7月5日 発行年(西暦) 1968年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 48 終了頁 49
文体 方言
冒頭文 むかし、森吉山(北秋田郡にある)に山人いてあったずものナ。
結末文 そこで、どっとはらった。

あらすじ 昔、森吉山に山人がいて、ある時村里に来て、長者の家に行き兄に、「婆を遊びにやれば、酒飲みに来たい。」という。婆は出掛けたふりをして、天井に上がり様子を伺った。戸口に立った大男を兄は歓待した。酒盛りになり大酒を食らい、帰るという大男を無理に引き留め泊めた。梁に足を上げ大鼾で寝込んだ山人は、翌朝「もうこの家には来ない、婆が俺の寝姿を見たから。」といって去った。それからこの家は貧乏になった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 北秋田郡阿仁町中村
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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