こぶとり(こぶとり)

詳細情報

番号 201 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 瘤取爺 -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 瘤取爺 194
日本昔話通観 むかし語り 超自然と人 こぶ取り爺 47
世間話 - - - -
AT分類 503

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 282 終了頁 284
文体 方言
冒頭文 昔、あったずぉん。
結末文 とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 山の中のお宮に鬼が集まり、面白い爺が、梁の上に隠れていると、鬼達は博打を始めた。鶏の鳴き真似をすると、一生懸命博打を打っていたが、二番鶏が鳴き、三番鶏の鳴き声に鬼達は飛び出し、一匹の鬼が扉の鈎に鼻を引っかけた。爺はおかしくて梁から降り、鬼の前で歌って踊ってみせると、鬼達は博打の金をくれた。それを聞いて、膝にこぶのある隣の爺が、次の日お宮に行った。教えられた通り、二番鶏まで鳴くと鬼達が逃げたが、最後に残った鬼が昨日の爺を探し、隣の爺は梁から降りて一緒に踊った。膝のこぶが邪魔だと叩くとなくなり、爺は喜んで二人で夢中で踊った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡西木村
地域(現地名) 仙北市西木町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -