五右衛門淵(ごえもんぶち)

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番号 6895 種別 伝説

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日本伝説名彙 水の部 堰・淵・滝・水穴 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 木 - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 黒沢せいこ
書名・誌名 徳五郎翁の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 平成17年2月11日 発行年(西暦) 2005年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 144 終了頁 145
文体 方言
冒頭文 昔、高野に五右衛門どいう人がいであったど。
結末文 これきって とっぴんぱらりのぷう

あらすじ 高野に鬼五右衛門と呼ばれる体の頑強な男がいた。親方の家に使われて農作業をしていた。ある日、神宮寺岳の下で昼寝をしていたら大蛇に巻きつかれた。びっくりして目を覚ました五右衛門が、タバコのヤニを大蛇に押し込むと大蛇は逃げて行った。後日、大雨が降って洪水になった。五右衛門は橋の下で流木を拾っていた。大木が流れて来たので泳いで木を引き寄せようとしたら、木はグルンと回って五右衛門は落ちで死んだ。木と思ったのは大蛇であり、大蛇に仇を取られたのであった。沈んだ所を五右衛門淵と呼ぶようになった。
追記 話者は堀井徳五郎
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 南外村
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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