きつね女房(きつねにょうぼう)

詳細情報

番号 3922 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 坂・峠・山の部 坂・峠・山(岳・岡) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 山 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 瀬川拓男 松谷みよ子 沢渡吉彦
書名・誌名 定本 日本の民話
書名(全集名等) - 巻・号 2
発行所 株式会社未來社
発行年月日 平成11年5月31日 発行年(西暦) 1999年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 112 終了頁 116
文体 通行体
冒頭文 むかし、大阪の商人に八右衛門という者がおりました。
結末文 そして、この時から、阿仁銅山がひらかれたといいます。

あらすじ 大阪の八右衛門という商人がいた。出羽のおゆうという働き者の娘と結婚した所、八右衛門の運は急に開けて、大商人になった。ある日八右衛門はおゆうが白狐だと知る。正体を知られたおゆうは、「私に会いたい時は極印沢へ来て下さい」と言い残して消えた。八右衛門は極印沢に行った。八右衛門の前に姿を現したおゆうは、長い間の恩返しに宝を見せると言って森に手を広げる。すると銅山が現れた。この時から阿仁銅山がひらかれた。
追記 話者工藤由四郎
再話 瀬川拓男
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -