布ざらしの崖(ぬのざらしのがけ)

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番号 5748 種別 伝説

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日本伝説名彙 水の部 湯・池・川・渡 - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 - -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 東由利町教育研究所
書名・誌名 東由利の民話(第五集)
書名(全集名等) - 巻・号 5
発行所 東由利町教育研究所
発行年月日 昭和六十二年三月 発行年(西暦) 1987年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 79 終了頁 81
文体 通行体
冒頭文 須郷田から、高戸屋に向う途中に川原田橋があります。
結末文 とっぴんからりんの山椒の実。

あらすじ 唐の国から来たこきんという娘は、村の娘たちに機織りを教えていた。織り上げた布は高い崖からさらすと、綺麗に川面に映った。年頃になったこきんは伯男という男を婿に迎え、仲睦まじく幸せに暮らしていた。ある年この村は大洪水にみまわれ、川岸に建つこきんの家は今にも流されそうになった。家を守ろうと伯男は、腰に縄を巻いて水を防ごうとすると、大蛇に化身した。家の中に入って来る水を、飲んでは吐いてやっと身重のこきんと家を守ったが、こきんは急死してしまった。伯男はそれから下流のシマ淵の洞窟に身をひそめるようになった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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