風穴(ふうけつ)

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番号 1485 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 中仙町郷土史編さん委員会
書名・誌名 中仙町史 文化編
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 中仙町
発行年月日 平成1年3月20日 発行年(西暦) 1989年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 1158 終了頁 1158
文体 通行体
冒頭文 長野山の峰に長野神社をまつる神域で、山そのものが信仰の対象となり一山に五つの神をまつり五社堂山ともいった。
結末文 その妖怪はこの山に往古から生息していた、大百足であったと伝えてきている。

あらすじ 長野山の峰に長野神社を祭る神域がある。山そのものが信仰の対象となっており、五つの神を祭っていることから五社堂山とも言った。この北側に断崖絶壁の十丈余の岩穴があり「風穴」と呼ばれている。その昔、晴天の空がにわかに曇り、雷鳴が轟き、落雷があった。風穴から火が噴出して七日七夜も燃え続けたという。この様子を見た村人達は「天火が立巌の妖怪を退治した」と言い出した。風穴に棲む妖怪というのは大百足(おおむかで)であったという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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