文福茶釜昔話(ぶんぶくちゃがまものがたり)

詳細情報

番号 2177 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 文福茶釜 -
日本昔話大成 本格昔話 動物報恩 文福茶釜 237B
日本昔話通観 むかし語り 動物の援助 狸の茶釜 370
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 たらしんべ
書名(全集名等) - 巻・号 1
発行所 稲川町づくり推進本部
発行年月日 昭和49年3月 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 16 終了頁 18
文体 通行体
冒頭文 昔々ある所で狐と狸が出会って狐は、
結末文 和尚さん、見れば、狐になってぶんぶんとはねてにげて行ってしまったとの昔話

あらすじ  昔、狐と狸が騙す相談をした。狸は馬に狐が馬喰に化け、金持ちの家に狸が化けた馬を売った。その金で美味い物を買って一緒に食べることになっていたが、狸が待たずに狐が先に美味いところを大方食べてしまった。次に狸が文福茶釜に化け、お寺に売られた。囲炉裏にかけられ、熱くなってきたら、足が出た。小僧が「足が出た」と言うと和尚が「足のない茶釜はない」「耳が出た」と言うと「耳のない茶釜はない」と言う。尻尾が出たと言うので見たら、狸が逃げて行った。
追記 話者は高橋兼松。明治29年皆瀬村沖の沢部落生まれその後青年期に稲川町三梨大沢に移住
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 湯沢市
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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