化けものむかし(ばけものむかし)

詳細情報

番号 2148 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 厄難克服 化物問答 -
日本昔話大成 本格昔話 愚かな動物 化物寺 259
日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 化け物問答 297
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 武田 正
書名・誌名 たかみねと秋田の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 山形短期大学民話研究センター
発行年月日 昭和53年2月1日 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 84 終了頁 94
文体 方言
冒頭文 むかしあったけど。
結末文 とんぴんぱらりのぷう。

あらすじ 昔、和尚も居ない廃れた寺があった。和尚がいても、一晩で化け物に食べられてしまう。ある桶屋が、和尚になって寺に一晩泊まることになった。夜になると、高野の入道、さいふく白狐、キカンチンプク、古太鼓という化け物が次々現れた。寺では、じゃんけんをして負ければ頭にシッペ張りをする掟があると化け物が言うので、勝負した。和尚はじゃんけんで勝ち、シッペ張りをするふりをして刀で化け物を切った。朝、村人達と縁の下をのぞいたところ、化け物達が太鼓のムチ、鐘、池の緋鯉、太鼓になっていた。化け物を退治した桶屋はその寺の住職になり、立派な寺になった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -