度胸だめし(どきょうだめし)

詳細情報

番号 1959 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 本格昔話 婚姻・難題聟 ぼっこ食い娘 123
日本昔話通観 むかし語り 婚姻 難題婿-菓子の死体 243
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 今村泰子 編者名 秋田県教育庁社会教育課
書名・誌名 八郎潟の研究
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 八郎潟総合学術調査会
発行年月日 昭和40年7月22日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 956 終了頁 957
文体 方言
冒頭文 昔、ある財産家の家に娘いたと。
結末文 とつぴんぱらりだ。

あらすじ 財産家の家に娘がいて、婿になる人を探していたが、誰もなろうとしなかった。侍みたいに気の強い人が、申し出て祝儀をした。その夜中、嫁が婿に「鍬をもって一緒に来てほしい。」という。闇の中を、山や谷のような場所に連れて行かれた。嫁が「ここを掘ってくれ。」というので掘ると箱がでてきた。家に戻って箱を開けると、中には赤ん坊が入っていた。嫁はそれを頭からかじり、血をたらしながら食う。度胸をすえてみていると、お前も食えとすすめる。しかたなく食べてみると、それは蒸し菓子であった。嫁に度胸だめしをされたのであった。そこで、正式に婿におさまった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 南秋田郡八郎潟町一日市
地域(現地名) 八郎潟町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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