地図

類似

べご(牛)の背のきつね(べごのせのきつね)

詳細情報

番号 6200 種別 世間話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 動物 狐 化かす -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 鹿角市総務部市史編さん室
書名・誌名 鹿角市史民俗調査報告書第六集 花輪・尾去沢の民俗
書名(全集名等) - 巻・号 下
発行所 鹿角市
発行年月日 平成4年11月20日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 143 終了頁 144
文体 通行体
冒頭文 新田町の万山林の上の方に、べこ(牛)の背という場所がありますが、そこは小高い丘になっていて、丁度牛の背中みたいな形をしているということから、この様な名前がついたと言われています。
結末文 果たしてほんとうにやめられたでしょうか……。

あらすじ 新田町の万山林の上にべこの背という場所がある。昔から人をだます狐がでるというので夜は女子どもは通らないようにしていた。この近くのたいへん元気よくお酒の大好きな男の人が、より合いでお酒をご馳走になって帰りが日暮れ頃になった。狐にだまされまいと大きな声でどなったり、歌ったりして歩いて少し汗が出た。途中にいいお湯っこがあったので着物をぬぎ入った。目がさめるとおとっちゃんは下肥を貯えて置いたタメ桶のお風呂に入っていた。酒はキッパリやめたと言ったということだ。
追記 話者は川又智恵子,居住地:花輪六日町
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 新田町
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -