三助の手がら(さんすけのてがら)

詳細情報

番号 219 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 笑話 段々の教訓 -
日本昔話大成 笑話 愚人譚・愚か聟 一つ覚え・物貰型 330B
日本昔話通観 笑い話 愚か婿 段々の教訓-物もらい型 1026B
世間話 - - - -
AT分類 1696

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第2集
発行所 未来社
発行年月日 昭和43年7月5日 発行年(西暦) 1968年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 291 終了頁 295
文体 方言
冒頭文 むかし、百姓三助ていう人あって、少し足りねぇようであったすと。
結末文 とっぴん ぱらりのぷ

あらすじ 三助という男がいた。嫁をもらって、嫁の実家に行った。三助だけ先に帰る時に、嫁の親に五十銭を3つもらった。その銭を囓って歯が欠けてしまった。そのことを嫁に言うと、それは痩せ馬というもので、財布にしまえと言われた。次の年、嫁の親に本物の馬をもらったが、財布にしまおうとして、馬が逃げてしまった。そこで三助は追い出されてしまった。道で死体を見つけ、その着物を着ると立派な武士に見えた。南部の殿様の所へ連れて行かれ、馬に乗れと言われた。途方に暮れて馬をひいていると、熊が来て、馬と熊が喧嘩をし、熊は死んでしまった。三助の手柄と思われ、三助は殿様から褒美をもらい、母と嫁と安楽に暮らした。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡西木村
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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