日吉丸(ひよしまる)

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番号 6916 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 黒沢せいこ
書名・誌名 徳五郎翁の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 平成17年2月11日 発行年(西暦) 2005年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 192 終了頁 193
文体 方言
冒頭文 豊臣秀吉は子どものころ、日吉丸ど呼ばれでいだけど。
結末文 これきって とっぴんぱらりのぷう

あらすじ 豊臣秀吉は子どものころ日吉丸と呼ばれていた。日吉丸は立身出世しようと蜂須賀小六という大泥棒の家来になる。蜂須賀小六はいい刀を持っていたので、日吉丸は刀をくれという。小六は「盗めたらやろう」という。一日目も二日目も盗みに来ない。「やっぱり子どもだ、おじけづいたか」小六が思っていると、三日目は雨だった。唐傘に雨だれの音がしていたがピタッと止んだので頭を上げて様子を見た。その一瞬に刀は盗まれた。賢い日吉丸は、大きくなって太閤秀吉という大将になった。
追記 話者は堀井徳五郎
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 南外村
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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