湯殿山参詣者(ゆでんさんさんけいしゃ)

詳細情報

番号 6529 種別 世間話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 人 呪力 - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田県文化財保護協会阿仁町支部
書名・誌名 阿仁町の伝承・民話
書名(全集名等) - 巻・号 第二集
発行所 阿仁町教育委員会
発行年月日 昭和48年3月31日 発行年(西暦) 1973年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 92 終了頁 93
文体 方言
冒頭文 昔の人が死んで土葬したものを、何者かに堀り返されるということがあり、人々は山犬か、何か魔性の物の仕業かと恐れられていた。
結末文 こうしてお参りした人の足は、魔物も寄りつく事の出来ない程、ありがたいものであると、神様のご利益を信じたものだという。

あらすじ 土葬した人を掘り起こされることがある。これは山犬か魔物の仕業だと言われ、湯殿山に参拝した人に埋めた跡を踏んでもらえば、掘り返されることはないとされた。湯殿山参りをすると入口で裸足にされ、拝み終わって出口から出なければ履き物を履くことが許されない。
追記 話者は越前谷武左エ門
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 萱草
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -