またぎの犬(またぎのいぬ)

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番号 309 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 271 終了頁 273
文体 方言
冒頭文 昔、あったずぉん。
結末文 とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ またぎ(かりうど)が白犬を連れて山奥に行くと、灯が見えきれいな娘がいて白犬と一緒に泊めてもらった。その家の赤犬が、またぎの犬にけんかをしかけて殺した。またぎは困って、久保田に行くと当才馬位のもく(むく)犬を見つけた。後をついて行くと大きな寺に入り、和尚が出てきて、もくは俺だと言う。犬を殺された話をすると、和尚はもく犬になって一緒に山に行った。灯りが見えて、犬が吠え、もくはあの犬はししのひゃんがり(くせもの)で、姉コは猫の化物だと言う。次の朝、もくはひゃんがりをかみ殺し、姉が大きな猫になってもくののどにくいついたが、またぎが鉄砲で打ち殺した。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡西木村
地域(現地名) 仙北市西木町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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