蛇ばしり(へびばしり)

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番号 5909 種別 伝説

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日本伝説名彙 岩の部・水の部・塚の部・坂 坂・峠・山(岳・岡) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 山 - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 77 終了頁 77
文体 通行体
冒頭文 協和村荒川の湯の沢は、断層より湧き出る鉱泉で近隣の地に名が知れているが。
結末文 昔大蛇がそこから前の川を下って、玉川へ走ったのでその名があると伝えている。

あらすじ 協和村荒川の湯の沢は、断層より湧き出る鉱泉で近隣の地に名が知れているが、少し奥に入った山に、蛇バシリというところがある。全山笹やぶといってよい程で「タケノコ」がたくさん生え、村人たちがよく採りに行くが、大蛇が住んでいるといわれ、見たという人さえいる。蛇バシリというのは、余り傾斜が急で大蛇さえも滑り落ちてしまうことからきている。また、角館の下河原金山下の山神堂にも、蛇バシリというところがあり、昔大蛇がそこから前の川を下って、玉川へ走ったのでその名があると伝えている。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 協和村荒川・角館町
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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