海のさんこ(うみのさんこ)

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番号 3405 種別 昔話

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日本昔話名彙 完形昔話 知恵のはたらき 蛸の足の八本目 -
日本昔話大成 笑話 愚人譚・愚か嫁 八本目の蛸の脚 403
日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 たこの足の八本目 359
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 瀬川拓男 松谷みよ子 沢渡吉彦
書名・誌名 定本 日本の民話
書名(全集名等) - 巻・号 2
発行所 株式会社未來社
発行年月日 平成11年5月31日 発行年(西暦) 1999年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 167 終了頁 168
文体 通行体
冒頭文 むかし、小さな島にさんこという娘があった。
結末文 島の人たちはかなしんで、この島をさんこ島とよぶようになった。

あらすじ 小さな島にさんこという働き者の娘がいた。海草とりに出かけたさんこは、岩陰で昼寝している大きなタコを見つけ、その足を鎌で切りかついで帰った。翌日もその翌日もタコは同じ場所で寝ており、さんこはその度切ってかついで帰った。八日目、最後の一本を切ろうとした時、タコは眼を覚まし、さんこを海へ引きずり込んだ。岩には、力一杯踏みしめたさんこの足跡が残った。島の人達は悲しんで、この島をさんこ島と呼ぶようになった。
追記 話者は船木三郎
船木新助。男鹿市女川
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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