鮭を呼ぶ歌(さけをよぶうた)

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番号 209 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 164 終了頁 165
文体 方言
冒頭文 昔、あったずもな。
結末文 これきって、とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 昔ある所に川があり、大根を洗う頃鮭がのぼってくるので、評判になり、殿様も行くことになった。村では大騒ぎして準備し、殿様が家来を連れて桟敷に上がって待ったが、その日に限って、鮭がのぼってこない。殿様の機嫌が悪くなったところに、歌を詠む若い兄が、「昨日たち 今日きてみれば衣川 すそのほころび さけののぼらん」と詠むと鮭がたくさんのぼってきた。村の人たちは大喜びで、殿様にも家来にもご馳走した。兄もほめられ、ほうびをもらった。
追記 -
その他 昔→「むがし」と読む。あったずぉん→「あったとさ」という意味。

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡南外村
地域(現地名) 大仙市南外
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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