松木(まつき)

詳細情報

番号 4218 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 坂・峠・山の部 屋敷・城跡(屋・田・村・森・畑・原) - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 寺田伝一郎 編者名 -
書名・誌名 羽後浅舞町近傍見聞書
書名(全集名等) 日本民俗誌大系 第12巻 巻・号 12
発行所 角川書店
発行年月日 昭和51年4月25日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 266 終了頁 266
文体 通行体
冒頭文 この村を松の木、あるいは沖ノ掵、沖ノ羽場、二本松と呼び、東の林に手足観音様を祀る。
結末文 西には大宮川の亀屋淵が蒼黒く淀み、四か村堰は高橋の下より観音様の裏を通って北に流れてゆく。

あらすじ この村を松の木、あるいは沖ノ掵、沖ノ羽場、二本松と呼び、東の林に手足観音様を祀る。旧四月二十日の祭典にはお供え物をし、殷賑を極める。大工の徳治、重治の出祖は観音様の裏に家を建てすんでいた。
松木の松とは林蔵と徳治の二軒の間に二抱えの古松が二本差し交わっていた。今は枯れたが、林蔵茶屋の屋敷に跡地がある。五十年前は慶吉、徳治、重治、飴屋倉松、松右衛門だったが、ぽつぽつ家も増えた。富沢村との間に橋が架かり狢が出没し、人を騙した。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 掵邑・松木邑
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -