小館花のかんどう(こだてばなのかんどう)

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番号 2834 種別 世間話

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AT分類 -

執筆者名 河田竹治 編者名 -
書名・誌名 秋田の迷信と説話-大館・北秋を中心に
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 大館孔版社
発行年月日 昭和44年5月10日 発行年(西暦) 1969年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 66 終了頁 67
文体 通行体
冒頭文 昔、えで(おとうさん)が田代さまの坂を下ってきたとき
結末文 ばけものの出る場所として有名であったそうである。

あらすじ 男が小館花のかんどうにさしかかると、相撲取りのような大男が煙草を吹かしていた。よく見るとパっと姿が消えてしまった。別な人も法事の帰りここを通ると、大きな簑をかぶった頭でっかちな男とすれ違った。道が狭いのにぶつかりもせずおかしいと思ったが、後でわかったのだが雉が化けた姿であった。がんどうは追いはぎのことで、小館花のかんどうは、追いはぎや化け物の出る場所として有名だった。
追記 話者は佐藤ジュンコ。谷地町76歳
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大館市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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