浄土寺の弁財天(じょうどじのべんざいてん)

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番号 4190 種別 伝説

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日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報
書名・誌名 秋田民話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和41年6月20日 発行年(西暦) 1966年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 345 終了頁 349
文体 通行体
冒頭文 湯沢市の名刹の浄土境内に有名な江の島弁財天の分身を祭った小さなお堂がある。
結末文 江の島弁財天へお礼参りにでかける中興義山上人の姿であった。

あらすじ 湯沢市の浄土寺の住職、義山上人は修行のため京にのぼることになったが、盗賊におそわれ、百両もの金を奪われてしまった。途方に暮れていた時、江ノ島で薬を売っている宇賀屋財次郎という者が金を貸してくれた。義山上人は無事京へのぼって修行することができた。金を返しに宇賀屋へ行くと、金を貸してはいないという。財次郎は、信仰している弁財天がある日夢枕にたち、お前の代わりに困った人を助けてやろうと言ったので、金を貸したのは弁財天のおかげに違いないと上人に告げた。上人は浄土寺にお堂を作り、弁財天をまつった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 湯沢市
地域(現地名) 湯沢市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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