宇賀神社と下福橋(うがじんじゃとしもふくばし)

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番号 5527 種別 伝説

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執筆者名 吉田仁誠 編者名 戸田賢衛、磯村朝次郎、吉田仁誠、船木鉄雄、佐藤誠儲、大野恭子
書名・誌名 男鹿の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 男鹿市教育委員会
発行年月日 平成5年3月 発行年(西暦) 1993年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 20 終了頁 22
文体 通行体
冒頭文 その昔、ここ北浦西水口地区にも、大晦日になると、ナマハゲが出没し、家々をまわっては子どもたちを戒めていたそうだ。
結末文 また、真山の福の神が下ってくるようにとの部落の人々の願いを込めて、「下福橋」と命名されるとうになったのである。

あらすじ 西水口地区には子どもの守護神を祭る宇賀神社(うがじんじゃ)があり、二体の親神様と三体の子神様が五体並んで安置されている。子どもが病気になると早く治るようにと子神様を家に持ち帰って病気の子どもと添い寝させたそうで、神社に帰る暇もないほどだったという。病気が治ると新しい着物を着せ替えた。江戸時代のころ、大晦日に星辻神社から西水口に遠征した二組四匹のナマハゲが丸木橋から落ち災難にあった。その橋を「真山の福の神が下ってくるように」との願いを込め「下福橋(しもふくはし)」と命名したという。
追記 話者は橋本徳八、登藤啓悦、登藤金二郎
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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