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狐をだました磯八のはなし(きつねをだましたいそはちのはなし)

詳細情報

番号 4921 種別 世間話

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世間話 動物 狐 化かす -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 峰浜村教育委員会
書名・誌名 峰浜村の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 峰浜村教育委員会
発行年月日 昭和55年8月20日 発行年(西暦) 1980年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 11 終了頁 11
文体 方言
冒頭文 このあたりでは名の知れた馬喰の磯八、道の端で一服やっていたら、神社の後のところできつね同志の話しを聞でしまったど。
結末文 したどもきつね達どうしてこんなことになったのか最後までなんもわからねかったど。

あらすじ 馬喰の磯八が神社の後できつね同志の話を聞いたが、一匹が馬に化け、一匹は馬喰になって金持ちの仁吉の家に明日の朝九時に出かけて金をせしめよういう相談だった。磯八は、朝早く起きてきつね穴にいき、馬に化けることになっているきつねをたたき起こした。きつねは磯八を友達が化けた馬喰と思い込み、磯八に急がせられて馬に化けることになった。きつねは何度も磯八に注文をつけられ、立派な馬になって仁吉の家に行った。仁吉は買うことにし、厩に入れたが、まぐさを食わないので、不審に思って聞いた。磯八はぜいたくで酒粕ならば食べると言い、きつねの馬は酒粕を食べていい気持ちになった。磯吉は、仁吉から金をもらって家に帰った。きつねは夜穴に逃げ帰り、友達のきつねに金を半分寄こせと言ったが知らないと言われ、二匹で大喧嘩になった。きつね達は、最後までわけがわからなかったそうだ。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 八峰町峰浜
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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