山姥と石餅(やまんばといしもち)

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番号 4738 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 民俗文学研究会編集委員会
書名・誌名 由利地方昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 国學院大学内 民俗文学研究会
発行年月日 昭和49年11月23日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 187 終了頁 187
文体 方言
冒頭文 あるどごろに若い夫婦いで、夫博打好きで毎晩博打打ぢさ行ぐわげだ。
結末文 そいで今度下の口がらも食しぇ上の口がらも食わしたり飲ましたり油にへった焼石ゴドゴドと入ったもんだがら、そごでその火になってその婆小屋もろとも焼げ死んだどいう話、それで終りになった。

あらすじ 昔、若い夫婦がいた。夫は博打好きで毎晩博打に行く。留守に山姥が来て、食べ物を捜しご馳走になっていくが、とうとう妻を食べてしまう。お腹の中にいた子供には仏心を起こし、弁慶にさしておいた。子供は母親の仇を討ちに山姥が住む深山に出かけた。餅や酒を振る舞い、焼け石が入った油を上の口下の口三つの口にゴトゴトと入れた。山姥は小屋もろとも焼け死んだ。
追記 話者は佐々木熊司,象潟町長岡
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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