伝説写真

地図

能登山ツバキ(のとやまつばき)

詳細情報

番号 4124 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 木の部 木 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 木 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田民話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和41年6月20日 発行年(西暦) 1966年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 161 終了頁 163
文体 通行体
冒頭文 「来年の秋までにはかならず帰ってくる」
結末文 このツバキは自生ツバキの北限地帯というので、大正11年10月天然記念物の指定をうけた。

あらすじ  男鹿に来た船乗りの若者と、男鹿に住む娘が恋をした。男はいったん男鹿を離れたが、また戻ってくるといい、娘はそれを待っていた。しかし男は戻ってこず、娘は能登山から海へ身を投げて亡くなった。数年後、男は娘のためにツバキ油とツバキの実を持って来たが、娘はおらず、男は能登山に葬られた娘の墓のまわりにツバキを植えてまた去って行った。昔は旅人が登ると暴風雨になると言われたが、今ではそのようなことはない。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 男鹿市
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -