金浦の朱がめ(このうらのしゅがめ)

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番号 2562 種別 伝説

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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 119 終了頁 119
文体 通行体
冒頭文 (由利郡金浦町)天和年間の頃のことであった
結末文 この朱がめは今も金浦町にのこっている

あらすじ 天和年間の頃、渡辺角内という人が、大館の畑の土中から大がめを掘り出した。そのかめを海岸に運び、洗ってみると、見事な朱がいっぱいはいっており、その朱が流れ出して、秋田の沖合いまで広がった。その時、越中船の船主がこれを発見して、この近くの海岸に朱山があると思い、急ぎ金浦港に入港した。それから金浦あたりの山々を探しもとめてまわったが、探しあてることができずに帰った。この朱がめは今も金浦町にのこっている。
追記 無
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡金浦町
地域(現地名) にかほ市
史跡等 金浦の朱がめ

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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