ばか兄のはなし(ばかあにのはなし)

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番号 5146 種別 昔話

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日本昔話大成 笑話 愚人譚・愚か聟 枯木見舞 337
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 峰浜村教育委員会
書名・誌名 峰浜村の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 峰浜村教育委員会
発行年月日 昭和55年8月20日 発行年(西暦) 1980年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 13 終了頁 13
文体 方言
冒頭文 ばか兄ひどさ行ったら何んてあいさつしたらえがべきゃってきぐね、ねぎの家さえったど。
結末文 そうしてこの様にして手ついであいさつすものだと云ったどや。

あらすじ ばか兄が、人の家を訪問するとき、どうあいさつしたらよいか聞きにねぎ(神仏のこと)の家に行った。ねぎの家は、貧乏で小屋みたいな家で敷居もない家であった。ちょうど正月の餅をついていた時に、ばか兄が聞きに行ったものだから、そこの家の人は、きねをもってこれをスキ(敷居)だとして、しきいに手をついてあいさつするものだと言った。すると、兄がまた人の家に行って、きねを探してもないので、倉にしまっていたものを持ってきてもらい、ねぎの家で教えられたとおり、そのキネを持ってこれはしきいで、このようにして手をついて挨拶するものだと言ったそうだ。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 八峰町峰浜
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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