すねこたんばこ(すねこたんばこ)

詳細情報

番号 3855 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 誕生と奇譚 一寸法師 -
日本昔話大成 本格昔話 誕生 親指太郎 137
日本昔話通観 むかし語り 誕生 指太郎 138
世間話 - - - -
AT分類 700

執筆者名 国學院大學民俗文学研究会 編者名 太田町の昔話と伝説編集委員会
書名・誌名 太田の昔話と伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 太田町公民館
発行年月日 平成2年3月31日 発行年(西暦) 1990年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 16 終了頁 18
文体 方言
冒頭文 むかし、あるところにな、爺さと婆ばがあったど。
結末文 とっぴんぱらりのぷー。

あらすじ  昔、子供のいない爺と婆がいて、観音様に願うと、婆の脛が腫れて破れ、男の子が生まれ「すねこたんばこ」と名付けた。小さいが良い若者になる。長者の家に行き泊めてもらう。夜食に用意してくれた黄粉餅の粉を三番目娘の口にまぶしておく。黄粉餅がないと泣くたんばこに三番目娘が嫁になって行く。秋祭りの里帰りの途中、川にたんばこを落としてしまう。嫁は一人で実家に帰り、ご馳走をつくるため、鮭を買い、包丁をあてると、「危ない」と声がし、中からたんばこが出てきた。
追記 話者は戸沢 トキヱ。国見
その他 婆・ばん、とルビあり

地域(原文に書かれている地域名) なし
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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