かわうそときつねのお話(かわうそときつねのおはなし)

詳細情報

番号 5139 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 尻尾の釣り -
日本昔話大成 動物昔話 動物葛藤 尻尾の釣り 2A
日本昔話通観 動物昔話 動物葛藤 尻尾の釣り 535A,B
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 峰浜村教育委員会
書名・誌名 峰浜村の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 峰浜村教育委員会
発行年月日 昭和55年8月20日 発行年(西暦) 1980年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 4 終了頁 5
文体 方言
冒頭文 むかしある時、きつねとかわうそとえであったど。
結末文 トピンパラリのピー

あらすじ 昔ある時、きつねとかわうそがいて、毎日かわうそが川の中で魚をとって食うのを見て、きつねはうらやましくなったそうだ。きつねはかわうそがためていた魚を見つけ、盗んで食うようになった。かわうそは困って、きつねにお前もさかなをとってこいと言うと、きつねは川に入っておまえのようにはとれないと言った。かわうそはとる方法を教えると言い、晩に川の中に尾を入れ、朝になると魚がいっぱいつくからしっぽを川中に入れていろと言った。そこできつねは、川中にしっぽを入れていたが、夜が深まるにつれてしっぽにつくものがあり、朝までしっぽを入れて氷がついていたのを知らずにいたため、凍りついてぬけなくなってしまった。きつねはびっくりしてかわうそに助けを求めた。どうしてもぬけず無理にひっぱると、やっとぬけて、きつねは痛い痛いと泣いて山に行った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 八峰町峰浜
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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