桃の子太郎(もものこたろう)

詳細情報

番号 588 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 誕生と奇譚 桃太郎 -
日本昔話大成 本格昔話 誕生 桃の子太郎 143
日本昔話通観 むかし語り 誕生 桃太郎 127
世間話 - - - -
AT分類 cf.513A

執筆者名 - 編者名 野村 純一 畠山 忠男
書名・誌名 話の三番叟 秋田の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 (株)桜楓社
発行年月日 昭和52年5月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 92 終了頁 99
文体 方言
冒頭文 むかし。
結末文 とっぴんかたりの山椒の実。

あらすじ 婆が川で赤い箱を拾い中に桃の種がは入っていた。裏に植えると桃の種が割れて、男童子が生まれ桃根子太郎と名付けた。十四,五になると、婆に団子握りを作ってもらい、鬼獲りに出かけた。途中犬、猿、雉と石切り坊主と柴引き坊主が加わり向かった。鬼の家の前には大川があり、桃根子太郎が杉を倒して橋を作り、猿が金の扉を開けて切り込んだ。鬼を皆退治し、宝物を持って家に帰ってきた。
追記 注(1)賽の神=村はずれや道の岐点に祀られている神で、普通は大小さまざまの石や木で彫られた男根を並べて、ご神体としている。御堂はない。
注(2)性交(へっこ)=へっこ(名詞)は女陰。へっこす(動詞)は性交の意となる。しかし、これは東由利辺のみで、由利郡内では多く別語になっている。
その他 賽=せえ 居で=えで なだど=のだと

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡東由利村大吹川
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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