雪崩の伝説 山小屋の鼠(なだれのでんせつ やまごやのねずみ)

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番号 4572 種別 世間話

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執筆者名 武藤鉄城 編者名 -
書名・誌名 秋田マタギ聞書
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 慶友社
発行年月日 昭和52年4月10日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 105 終了頁 105
文体 通行体
冒頭文 山小屋には二十日鼠ほどの小さい鼠がいるもので、それがいなくなると、何か異変があるとされている。
結末文 山小屋で鍋のツル越しに煮たものを分けると、雪崩に遭うという。

あらすじ 山小屋には二十日鼠ほどの小さい鼠がいるもので、鼠が居なくなると何か異変があるとされている。よほど前の話だが、白岩嶽のオイノ沢の奥に清右ヱ門滝という滝があって、その奥に小屋があった。ある冬の晩に、雪崩でその小屋ぐるみ八、九人の者が全員亡くなった。その時も、この小鼠が出なくなっていたと言われている。また、山小屋で煮た物を鍋のツル越に分けると雪崩に遭うと言われている。
追記 話者は宮本彰一郎,昭和11年12月14日聞き取り
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡角館町岩瀬
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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