馬のケッチ(尻)(うまのけっち)

詳細情報

番号 6505 種別 世間話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 村 - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田県文化財保護協会阿仁町支部
書名・誌名 阿仁町の伝承・民話
書名(全集名等) - 巻・号 第三集
発行所 阿仁町教育委員会
発行年月日 昭和49年8月31日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 71 終了頁 72
文体 方言
冒頭文 上小阿仁村、堀内川の支流長滝沢に、八木沢部落へ通じる細い山道がある。
結末文 根子の佐藤倉蔵の家を、今でも万平万平と言っておるので、馬のケッチを思い出す。

あらすじ 上小阿仁村の滝沢から八木沢に通じる細い山道の途中に、馬のケッチと呼ばれる場所がある。昔、万平が馬の放牧を見に行くと、馬は全部後ろ向きで尻を向けていた。誘導しようと馬の先に回って面綱をかけようとしたが、前へ出れども出れども馬の尻ばかりである。別れ道まで来たら、馬の尻がぱっとなくなった。そこを馬のケッチと呼ぶ。
追記 話者は佐藤竹蔵
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -