兄のむかし(あにのむかし)

詳細情報

番号 1383 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 天人女房 -
日本昔話大成 本格昔話 婚姻・異類女房 天人女房 118
日本昔話通観 むかし語り 婚姻 天人女房 221
世間話 - - - -
AT分類 400

執筆者名 寺田伝一郎 編者名 -
書名・誌名 -
書名(全集名等) 昔話研究 巻・号 第2巻第10号
発行所 不明
発行年月日 昭和12年8月 発行年(西暦) 1937年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 455 終了頁 456
文体 方言
冒頭文 ざつと昔その昔、或所に兄がえたげちんなあ。
結末文 兄は夢から醒めた按配で、気が付いて見ると元の夕顔の下に落ちて来た終つてゐたのだけど。

あらすじ 昔、嫁の欲しい兄が神様に願をかけた。満願の日に夕顔の蔓に昇ってみろといわれ、蔓を昇ると三人娘のいる大きな家の前に来た。親方のとおりに働けば好きな娘をやるといわれる。親方は兄に難題を出すが、そのたびに三人の娘がかわるがわる助けてくれた。けれども兄は腹が空いて我慢ができなくなり、畑の胡瓜を食べたところ、投げ出されて目が醒め、もとの夕顔の下に落ちていた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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