くったくった(くったくった)

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番号 2034 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 知恵のはたらき 和尚と小僧 -
日本昔話大成 笑話 和尚と小僧 餅は本尊様 535
日本昔話通観 笑い話 賢者と愚者 和尚と小僧-餅は本尊 598
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 高橋はじめ 編者名 -
書名・誌名 雪ふる里の昔語り「むがしこあったぞん」
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田むがしこ塾
発行年月日 平成14年4月20日 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 20 終了頁 20
文体 方言
冒頭文 むがしあったぞん。
結末文 とっぴんぱらりのぷう

あらすじ 昔ある寺に小僧と、酒は飲まないが持ちが好きな和尚さんがいた。節句などに檀家から貰った餅も小僧に食わせず、和尚さんばかり食べていた。今日も届いた餅を自分ばかり食べ、残ったのを戸棚に仕舞い、勝手に食べるな、と言って出掛けた。
 小僧は1個ぐらいならわからないだろう、と食べ始める。気付けば重箱全部空にしてしまった。和尚さんに怒られたくない小僧、考えたすえ、本堂の阿弥陀様の口に餡を塗った。おしょうさまが帰って来て空の重箱を見つけ小僧を怒ると、小僧は阿弥陀様が食べた、と言う。本堂で和尚さんが鐘叩く棒で阿弥陀様叩くと「くわーん」となる。和尚様はやっぱり小僧が食べた、と言うが小僧が阿弥陀様を池に入れると「くったくった」と音がして小僧が勝ったという話。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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