能恵姫の玉子井(のえひめのたまごい)

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番号 4187 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 秋田魁新報
書名・誌名 秋田民話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和41年6月20日 発行年(西暦) 1966年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 340 終了頁 342
文体 通行体
冒頭文 奈良の都はなやかなりしころ岩崎の雄勘城にも(いまの湯沢市岩崎)文化の花が咲き初めた。
結末文 江の島弁財天へお礼参りにでかける中興義山上人の姿であった。

あらすじ 湯沢市岩崎城主に能恵姫という姫がいた。能恵姫は生まれてから泣きやまなかったので、白藤神社に祈願を行った。母が能恵姫を連れて城内の松の木へ行ったところ、そこにある見事な石を見て泣き止んだ。姫が三歳の時、女中が用便をさせていると蛇が来た。女中は戯れに、蛇に姫の用便を始末したら嫁にやろうと言った。その後、姫は十六歳になり、川連城主の息子のもとに輿入れすることになった。嫁入り行列が皆瀬川を渡ろうとした時、突然天気が悪くなって、姫は川に沈んだ。後に智学法印という人が水に潜っていくと、姫がおり、大蛇が傍らにいた。能恵姫は龍神の妻になったと智学法印に告げた。川連家では龍泉寺で姫の菩提を弔った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 湯沢市
地域(現地名) 湯沢市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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