田沢湖と竜になった辰子(たざわことりゅうになったたつこ)

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番号 3146 種別 伝説

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日本伝説名彙 水の部 - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 八郎太郎 -
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AT分類 -

執筆者名 河田竹治 編者名 -
書名・誌名 北鹿の伝説と迷信
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 よねしろ書房
発行年月日 昭和53年11月25日 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 35 終了頁 42
文体 通行体
冒頭文 むかし、むかしの話である。
結末文 辰子のおかあさんは、その後、この魚を売って一生楽に暮した、ということである。

あらすじ 昔、山奥の院内という里に辰子という美しい娘がいた。辰子はよく働き、村中の評判だった。辰子はいつまでも美しくいたいと思うようになり、真夜中観音堂に通って100日目の満願の夜、観音様の声を聞いて辰子は清らかな泉を発見し、水を飲み続けた。水を飲んでも飲んでも乾きはまし、いつか辰子は竜の姿に変わり、山は崩れ落ち、泉は田沢湖になった。田沢湖では魚が一年中とれたので、辰子の母はこの魚を売って一生楽に暮らした。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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