清涼寺と夫婦けんかの話(せいりょうじとふうふげんかのはなし)

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番号 3900 種別 伝説

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AT分類 -

執筆者名 高橋 正喜 編者名 -
書名・誌名 雄勝の伝説と民話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 -
発行年月日 昭和37年8月 発行年(西暦) 1962年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 40 終了頁 41
文体 通行体
冒頭文 湯沢市上町の揚沢山清涼寺は佐竹南家の菩提所で佐竹義種公が湯沢城主になるに」およんで、慶長七年水戸からここに移したものである。
結末文 難題かの住職「視順和尚」はその坊さんのため「地主宋逸法師」という位牌をつくって朝夕、先祖としてお弔いをしていたといわれている。

あらすじ 清涼寺は佐竹南家の菩提寺であったので、普通の家で住職を迎える場合は、仮の玄関を造らなければならなかった。夫婦げんかをして清涼寺に駆け込むと住職が仲裁に入って家を訪れるので、夫婦げんかをすると、妻は「清涼寺に駆け込むぞ」と夫を脅した。佐竹南家の初代義種公は、水戸からこの地に清涼寺を移す際。前からここにあった小庵を他へ移そうとした。住んでいた坊さんが立ち退きに応じなかったため、生き埋めにする。その後、不思議なことが続いたため、その坊さんの位牌をつくり、弔った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 湯沢市上町
地域(現地名) 湯沢市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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