木枯らしの夜の炭焼き小屋(こがらしのよるのすみやきごや)

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番号 5779 種別 世間話

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執筆者名 - 編者名 東由利町教育研究所
書名・誌名 東由利の民話(第四集)
書名(全集名等) - 巻・号 4
発行所 東由利町教育研究所
発行年月日 昭和六十年三月 発行年(西暦) 1985年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 87 終了頁 90
文体 通行体
冒頭文 むかしむかし、田代の村に駒吉さんという若者がいました。
結末文 とっぴんからりの山椒の実。

あらすじ  田代の村の駒吉は女房を亡くし、一人で炭を焼いて生活していた。木枯らしが吹く寒い夜、炭焼き小屋に女が訪ねてきた。その女は駒吉があぶないと言って、柱のある二階建ての家に連れて行き、どんなことがあっても声を出すなと言っていなくなった。その後、千匹狼の群れがこの家を襲い、階下を暴れまわった。駒吉はあまりの恐ろしさで気を失ってしまった。気がつくと森の杉の木の枝の上にいた。死んだ女房が助けてくれたのだろう。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 田代
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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